西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)、大阪ターミナルビル株式会社、大阪ステーションシティ連絡協議会は、JR大阪駅の開業150周年を記念するイベント「大阪駅タイムトラベルステーション~時間の旅へ出かけよう!~」を5月11日から開催する。会場は、JR大阪駅に直結した複合施設「大阪ステーションシティ」。
「子供の科学」が、創刊号から10年分のバックナンバーを電子書籍で販売中だ。
幻のSF文庫「サンリオSF文庫」が国立国会図書館デジタルコレクションで無料公開されていることが分かり、ファンの間で話題になっている。
独立行政法人国民生活センターは、実在する会社などをかたる電話によって、架空の未納料金を請求する詐欺に対する注意喚起を行っている。
サンワサプライ株式会社は4月30日、ワイヤレスのペン型マウス「400-MAWBT202」を発売した。直販サイト「サンワダイレクト」での販売価格は6980円。
サンワサプライ株式会社は4月25日、CAT6A対応のLANケーブルを自作できるRJ-45コネクタ「ADT-6ARJKNH」を発売した。価格は10個入りの「ADT-6ARJKNH-10」が1980円、100個入りの「ADT-6ARJKNH-100」が1万7380円。
本連載では、Synologyのパーソナルクラウド「BeeStation」の活用を第185回から実践している。写真管理アプリ「BeePhotos」とBeeStationが搭載するAIを使って写真を整理した前回に続き、スマホの写真や映像を管理する方法を実践していこう。
IoTデバイスにおける脆弱なデフォルトパスワードを禁止する法律が英国で施行された。
Amazonへの返品物とともに発送されてしまった飼い猫が、Amazonの倉庫で見つかって無事保護されるという出来事が海外であった。
地図・位置情報に関する企業・団体が出展するイベント「ジオ展2024」(共同運営:マップボックス・ジャパン合同会社、株式会社MIERUNE)が4月19日、浅草橋ヒューリックホール(東京都台東区)で開催された。AI・デジタルツイン関連の展示を中心に紹介した前編に引き続き、会場レポートの後編をお届けする。今回はエンターテインメントや教育関連の展示と、そのほかに筆者が注目したブースをピックアップした。
ティーピーリンク株式会社(TP-Link)は、法人向けネットワークカメラ「VIGI」シリーズの新モデル6製品を発売した。
Amazon.co.jpでは現在、Amazonデバイス各種のポイントアップキャンペーンが実施されている。
Amazon.co.jpのTerraMasterストアページでは現在、同社のNASキットのセールを実施中だ。
海外の写真共有サイトが、ユーザーがアップロードした写真を全てAI学習に使うことを表明し、ユーザーから批判の声が上がっている。
エバーノート株式会社が4月26日に解散を発表したことで、サービス終了と勘違いする人が続出するなど混乱が起こっている。
前週に閲覧数の多かった記事を、カテゴリーごとに上位5位までレポートします。
ティーピーリンクジャパン株式会社はUSB接続のWi-Fi 6子機「Archer TX50UH」を5月16日に発売する。市場想定価格は6490円。
インテルは、AI PCソフトウェア開発を目指すアイデアソン「インテルFuture Techアイデアソン」を、5月26日に東京・大手町で実施する。5月15日まで参加者を募集している。
リモートワークが広まったことで増えたのがPCの持ち出し。どこでも仕事ができるようになって便利になった一方で、PCを管理する情シスにとっては苦労のタネにも。
Proxmox VEに、SDN(Software Defined Network)機能が搭載された。ソフトウェア設定によって、高度なネットワーク構成が可能になる機能だ。試しに、物理ネットワークとは異なる内部用のネットワークを構築できるSimpleゾーンと、より高度なEVPNゾーンを使って、ノード間の仮想マシン同士が通信できる環境を作ってみた。
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